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メンエスという建前と本音の話を、全部書く。
通常のメンエスに、抜きはない。それが大前提だ。健全なマッサージ店として営業している以上、それが当たり前で、そこに文句を言う筋合いは本来ない。分かっている。分かっているのに、利用している側としては、どうしても期待してしまう。この矛盾の中にこそ、メンエスというジャンルの面白さがあると思っている。
抜きたいなら、風俗に行けばいい。それでも期待してしまう
抜きたいだけなら、最初から風俗に行けばいい話だ。本当にその通りで、自分でも不思議に思う。それでも、メンエスに期待してしまうのをやめられない。理由の一つは、メンエスにはかわいい子が多いという、個人的な印象がある。もう一つは、通常はないはずのサービスが、もしかしたら起きるかもしれない、というハプニングの可能性そのものに惹かれているからだと思う。
股間周りのマッサージで、勝手に反応してしまう体
施術の流れの中で、お姉さんの手が股間周りに近づいてくる瞬間がある。あくまでマッサージの一環のはずなのに、むくむくと起き上がってしまう。我慢汁がピクピクと垂れる。これは自分の意志ではどうにもならない、体の反応だ。この「マッサージのはずなのに、体だけが別の期待をしてしまう」というズレが、メンエスというジャンルの一番の起点になっている。
自分からは触らない。触れたら、終わる
そこで自分から手を出すことは、絶対にしない。あとあと怖いからだ。出禁になるかもしれない、トラブルになるかもしれない。その恐怖が、常に頭のどこかにある。だから、こちらは反応するだけで、動かない。動けない。この受け身の状態のまま、次に何が起きるかを待っている時間こそが、一番落ち着かない時間だ。
咥えてもらう夢を見ながら、現実か夢か分からなくなる
反応した肉棒を前に、頭の中では咥えてもらう、しゃぶってもらう、という展開を勝手に描いてしまう。それが本当に起きるのか、自分の妄想でしかないのか、その境界が曖昧になる瞬間がある。この「今、現実に起きていることなのか、自分が期待して見ている夢なのか」という揺れそのものに、胸が高鳴る。
安くない金額だからこそ、ハプニングに価値がつく
メンエスは、決して安い金額ではない。だからこそ、そこに抜きという価値がもし付いたら、支払った分の意味が一気に跳ね上がる。建前としては存在しないはずのものに、価値の上乗せを期待してしまう。この構造こそが、メンエスというジャンルを見るときの、一番正直な気持ちだと思っている。
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